関東自動車にフィリピン出身バス運転手が誕生!森山さんの挑戦と夢に迫る

栃木県を中心に地域住民の足を支える関東自動車。

今、一人のフィリピン出身の男性が、長年の夢を叶えてバス運転手としての第一歩を踏み出そうとしています。

日本在住17年目、日本語能力試験N1という高い語学力を持ちながらも、奢ることなく訓練に励む森山ピントさん。

現在は送迎バスを担当している森山さんに、彼がなぜバス運転手を目指したのか、そして彼が見据える未来についてお話を伺いました。

憧れの「かっこいい仕事」への挑戦

まずは、日本に来られたきっかけを教えてください。

日本には16年ほど前に来ました。

家族や親戚がすでに日本で暮らしていたのが大きな理由です。

当時の私にとって、日本は「生活環境が整っていて、働きやすそうな国」というポジティブなイメージがありました。

そこからなぜ、バスの運転手という道を選んだのでしょうか?

子供の頃から、大きなバスを操る運転手さんは「かっこいい存在」として憧れの的でした。

いつか自分もやってみたいという気持ちがずっと心の中にあったんです。

日本での生活も長くなり、自分の力を試してみたい、チャレンジしたいという自信が湧いてきたので、思い切ってこの世界に飛び込みました。

現在の1日のスケジュール

現在はデビューに向けた研修の真っ最中。

そのストイックな日常を教えてくれました。

時間 業務内容 内容
05:00 起床 余裕を持って準備をし、体調を整えます。
06:00 出勤・点呼 出勤後、まずは点呼。天候や運行内容を細かく確認します。
午前〜午後 運転練習 指導員の先生が同乗し、実際の車両で走行練習を行います。
お昼時 休憩(1時間) 現在はダイエット中につき軽めの食事。空き時間にバスの清掃をすることも。
18:30頃 退勤・帰宅 1日の業務を終えて帰宅。夕食を済ませてリラックスします。
21:00〜22:00 就寝 安全運行のため「早寝」を徹底し、体調管理に努めます。

「ありがとう」の言葉が、何よりの原動力

実際に訓練を始めてみて、いかがですか?

毎日が勉強です。特に大変なのは、やはり日本語ですね。

N1を持っていても、現場でのコミュニケーションや専門用語は奥が深いです。

また、バスは車体が大きいですから、車幅感覚を掴むのには神経を使います。

雨の日は特に視界も悪くなるので、細心の注意を払っています。

そんな大変な仕事の中で、喜びを感じる瞬間は?

お客さまからの「ありがとう」という一言です。

練習中であっても、その言葉をいただけると「この仕事を選んで本当に良かった」と心から思えます。

職場の雰囲気はどうですか?

関東自動車は、私にとって「一番いい会社」です。

入社前、先輩方は少し怖いのかな?と緊張していましたが(笑)

実際は皆さん本当に親切。

分からないことを相談すればすぐに助けてくれる、安心して成長できる環境です。

夢は「成田空港」や「貸切バス」へのステップアップ

これからの目標を教えてください。

まずは目の前の路線バスを完璧に運転できるようになること。

そして将来的には、成田空港への直行便や、長距離バス、観光のお客様を乗せる貸切バスにも挑戦してみたいです。

最後に、同じように日本で働く外国人の方々へメッセージをお願いします。

免許取得や勉強は確かに大変ですが、あきらめずに頑張れば必ず道は開けます。

夢を持って、一緒に頑張りましょう。

私にとってバス運転手という仕事は、単なる職業ではなく「希望」です。

これからの人生を支えてくれる、大切な宝物だと思っています。

最後に、同じように日本で働く外国人の方々へメッセージをお願いします。

免許取得や勉強は確かに大変ですが、あきらめずに頑張れば必ず道は開けます。

夢を持って、一緒に頑張りましょう。

私にとってバス運転手という仕事は、単なる職業ではなく「希望」です。

これからの人生を支えてくれる、大切な宝物だと思っています。

「バス運転手は『希望』」と語る森山さんの瞳には、確かな意志が宿っていました。

17年間の日本生活を経て、第二の故郷である栃木の街を、彼の運転するバスが走る日はもうすぐそこです。

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